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2014年春アニメ 初見感想

初期にどんな感想を抱いていたか放送終了後に確認するのも面白いかなー
ってことで、アニメの先見性のなさに定評のあるゲソリバが適当なことを書いてみようかと。
好印象は赤文字。逆は青文字。評価保留な作品は黒。


月曜
アオハライド(1話のみ)
原作全巻揃えてます。
真礼声の双葉はすごく良いね。
ただ洸の声が梶っていうのはなんか納得出来ない!
原作持ってるからわざわざアニメ見る気にはならない程度の感じ。


精霊使いの剣舞(1話のみ)
1話見て最初に出た言葉は「すげぇ!」だった。
古今東西のラノベ要素をひとつに集結した感じ。
とにかくラノベ!ラノベ!!ラノベ!!!
この噎せ返すようなラノベ臭は逆にハマってしまう……かもしれない?
今期で最も目が離せないラノベアニメじゃないかな。


ハナヤマタ(2話まで)
きらら枠だから期待してなかったけどけっこう楽しい。
話の作り方がちょっと強引な気もするけど、まあ見逃そう。
OPは個人的には今期最強。
この監督の特徴的な色使いが作品とマッチしていてすごく好き。


火曜
モモキュンソード(2話まで)
溢れんばかりの有益さが作品中に漂っている……。
2014年にこんなアニメをやっていることがひとつの奇跡。
たぶんこれ、俺の好きなやつだよ。
ただ、さすがにあのおっぱいの動き方は無理があるんじゃねぇかな!


水曜
ヤマノススメ セカンドシーズン(1話のみ)
1期はけっこう好きだったヤマノススメ。
だったんだけど、2期はちょい微妙……。
放送時間が15分と長くなったせいで、
ヤマノススメ独自のテンポの良さが失われちゃったような気がしないでもない。


幕末Rock(3話まで)
今期お気に入りトップ5に入るアニメ。
とにかく勢いと悪ふざけで圧倒するアニメ。
色々書きたいことはあるけれど、地味に史実を反映させてるのがちょっとうまくて腹立つ!
『雷武に行くためにCD等を多々買いさせることで庶民の生活が苦しくなっている。』
誰だよ、この設定考えたやつ!天才かよ!
3話の「俺たちの歌を聞きたいなら静まれ!」→(観客が静まる)→「静まるんじゃない!」がお気に入り。


まじもじるるも(1話のみ)
つまらないってほどでもないけどわざわざ見る気にもならないかなー。
1話で面白さが伝わってこなかったから、大人しく孤独のグルメ見るよね。
スロースターターな作品なのかもしれないけど、
そんな悠長なことやってて許される時間帯ではないんだよな。


LOVE STAGE(2話まで)
DAIGOの姉がDAIGOをネタにしたキャラをホモにしちゃうアニメ。
この時点ですでに頭が痛い……。
内容は普通のホモアニメなのかな?
変な意味とかなしに面白いから1クール付き合えそうな気がする。
ってか、DAIGOのキャラ、けっこう喋るんだね……。


木曜
グラスリップ(3話まで)
P.A.Worksの新作。true tearsに雰囲気が似てる気がする。
めんどくさい関係をラムネを飲むシーンで描いたのはお見事の一言。
台詞で話の説明をしない、いわゆる映画的な作品なので見ごたえがあって好き。


白銀の翼 アルジェヴォルン(3話まで)
なんで俺このアニメ見てるんだろう……。
ぶっちゃけクソつまんねぇ。
主人公が別に大した力も持ってないくせに命令無視等の暴走はするわでイライラがどんどん溜まる。
そのくせ、そこまでカタルシスもないのでキツい。
ただ、時間はすごく見やすいのがまた……。


東京喰種(トーキョーグール)(3話まで)
面白いのかな?
こういうグロ題材のマンガ原作アニメはちょっと食傷気味。
特に真新しさもないし、これといった楽しさもないから切るかも。
……と思ってたけど、諸星すみれちゃんの演技が素晴らしいので切るに切れない感じ。
声を低く絞ったすみれちゃんの演技、すげー良い。
ごり押しされてる雨宮天より上手だなと思ってしまったのは内緒。


残響のテロル(2話まで)
アニメアニメしてけっこう好き。まさにノイタミナって感じ。
ただ、テロアニメとしてはちょっと内容がおざなりかな?
まあ個人的にはそこまで気にならないんだけど。
好きなタイプのアニメだけど真面目に見ちゃったらダメなんだなーと思う。


RAIL WARS(3話まで)
OPがみのりんの時点でお察し。
鉄オタが鉄オタと喋ってるような「俺こんなこと知ってるんだぜ」みたいな台詞がキツ過ぎる。
鉄オタ知識をひけらかすために話を作ってるから、
肝心のお話の展開の仕方もおかしい。
正直言って酷すぎる。けど、女キャラはみんなエロい。おかしい。
燃焼効率だー!


普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
今期の一番のお気に入り。
ゆにこ先生は原作つきの作品を料理するのが本当に上手。
きんモザでもそうだったけど、綺麗に行間を埋めていって話が地続きになる。
あと、きららの4コマ原作アニメほどあざとくなく、しっかり女子高生してて素敵。
お金の話にがっついていく女子高生……良い!
ザッと書いたけどこの作品の長所は言葉で説明できるものじゃない。
ただ、話がブラッシュアップされているから良いってわけではなく、
映像やBGM、そして声優の演技など全てがマッチしてるからこその面白さ。


金曜
六畳間の侵略者(1話のみ)
がをられがあまりに完璧だったが故にあんまり良さを感じなかった。
2話見たら違う感想出るかなーと思いつつもまだ見てない。


東京ESP(1話のみ)
トーキョーグールと大体同じ感想。
これも時間被りが痛い。


信長協奏曲(1話のみ)
3DCGアニメ。
正直気乗りしないまま見たんだけど、なにこれすっげー面白い!
話を追ってるだけで作品ののめり込める作品は良い作品。
サブローのキャラクター性が宮野真守の声とベストマッチしていてそれだけで見れる出来。
今後に期待してます。とりあえず早く2話見るかー。


土曜
ソードアート・オンラインⅡ(3話まで)
恥ずかしながら俺はSAOけっこう好きなので……。
他の中二ラノベアニメと違って、
SAOはちゃんとヒロインが惚れるだけのエピソードがあるのが良いよね。
あと、しっかりシリアスを見せられるだけのハッタリかませられるのも。
ただ、銃使いのゲームでライトセーバーぶん回すキリトさんにはちょっと笑ってしまうww


アルドノア・ゼロ(3話まで)
1~2話までは完璧な出来。
3話がそれまでのピンチ度合いにしてはちょっとガッカリ……かも?
虚淵アニメはラストシーン以外は面白いからまあ楽しく見て行きましょうかね。
ただ、このアニメは毎週見るよりも一気見した方が楽しそう。


少年ハリウッド(1話のみ)
面白いは面白いんだけど、地味な面白さだから辛い。
土曜はリアタイでアニメ見れないんで、わかりやすい面白さがないと見続けられないんです……。
丁寧なWUGとか言われて笑ってしまった。


ばらかもん(1話のみ)
こういう東京モンが田舎にやってくる系作品は好き。
じんわりと染み入っていくんですよ。じわ~っとね。
これもリアタイ実況が出来ないのが辛い。


日曜
人生相談テレビアニメーション 人生(3話まで)
シコれる。
ちょっとえっちなシーンを入れられる時には積極的なえっちシーンを入れる最高のアニメ。
シコれる。
理系ちゃんはえっちだ……。


さばげぶっ!(3話まで)
はっしー推しのために見るアニメ……のつもりだったけど、
めちゃくちゃ浅ましい主人公がツボにハマった。
ほんとこのアニメに出てくるキャラ、ゲスなやつしかいねーな!!!!!
けっこうテンポが良いから楽しく見れる枠。
みんなゲスで疲れるけどww


スペースダンディ
スペースダンディは宇宙のダンディである。
正確には2期ではないらしい。
相変わらず1話完結で面白い。
説明不要の良さ。
人生からスペダンまで一時間半連続で見るとめちゃくちゃ疲れる。


月刊少女野崎くん
原作全巻揃えてます。
原作持ってるからわざわざアニメ見る気にはならない程度の感じ。
と、言おうと思ってたんだけど、めちゃくちゃ面白い。
原作からしてけっこう笑えるんだけど、アニメの雰囲気作りが上手なんだろうなぁ。
あと声優さんのチョイスが絶妙。
野崎くんのマンガの男キャラが宮野真守は卑怯だって!
原作でネタ全部知ってても楽しめるギャグアニメは稀有だからこれからも見ちゃうかも。
まあマンガ持ってるからどうしても優先順位は低くなるけど。



と、まあこんな感じに色々見てみました。
うーん今回切るアニメのチョイスが非常に難しいぞ!
まだ1話見てないアニメもけっこうあるんだけど、
すでに本数がすごいことになってるからこのままお蔵入りさせておいた方がいいのかもしれない。

さてさて、全話終わった頃には何本残っててどんな感想になってるかな?
未来の俺の反応が楽しみです。

2014年春アニメ 完走感想

偉そうに前期のアニメを総まとめします。
個人の主観なので悪しからず。


ABCDEの5段階評価で行きます。

A:面白かった。自分が好きでかつ他人にもオススメ出来るような光るものがある。
B:面白かった。好きなアニメ。
C:まあ面白かった。
D:カスとは言わないまでも楽しめなかった。
E:ゴミ。



火曜
ソウルイーターノット!
B
3Pレズアニメ。
とにかく何が起きたとしても作品の雰囲気が暗くならないのが魅力。
めめ→つぐみ←アーニャ の関係が
最後にはめめとアーニャも結ばれて、しっかり三角形になっていたのがよかった。
アーニャさんはかわいい。



水曜
ノーゲームノーライフ
C
世界観は大好き。
基礎は大好きなんだけど、ちょくちょくキツいところもあった。チェスとか。
まあ中高生向けラノベのアニメって感じ。
所々に置いてある激サムシーンがキツいだけで作品自体はわりと好きでしたよ。
OPは春アニメ最強。


棺姫のチャイカ
C
わりとしっかりしたファンタジー冒険譚。
あんまり作品自体にはのめり込めなかったんだけど、
こういうアニメがあること自体がひとつの癒しだよね。
チャイカわいい


風雲維新ダイ☆ショーグン
B
怪しすぎる紙芝居アニメ。
ダメアニメだとは思ってるけど最終回で謎の満足感を得てしまったのでB。
ロボが出て来た時は悪くないんだよなぁ。



木曜
ご注文はうさぎですか?
D
あ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ^~
ま、それだけのアニメ。


ピンポン THE ANIMATION
A
こういうものが見れるからアニメって楽しいんですよね。
言うまでもなく春アニメの頂点。
正直、別格過ぎてこんなところで他のものと一緒にまとめること自体が失礼。
何回でも言うけど、ドラゴンとスマイルのラストの会話が最高すぎる。
スマイルの自然な笑顔……。


龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
E
ピンポンの犠牲者……って言われてはいるけど、普通にダメアニメだったと思うよ、俺は。
2014年にもなってあんなにダサいOPを見ることが出来るとは……。
鏡の中のマリオネット。
女の子はかわいかった。



金曜
selecter infected WIXOS
C(放送追ってる時はB)
良くも悪くもマリーアニメ。
終盤で話が見えてくると底の浅さと設定の雑さでゲンナリする。
でも、リアタイで見てるときは本当に楽しかったんだよなぁ……。
いわゆるジェットコースターアニメ。
2期はちゃんとあきらっきー出してくださいね。


悪魔のリドル
C
歯抜けなのでC。
超絶楽しいクソアニメ。
俺も肋骨にチタン入れる。



土曜
神々の悪戯
B
ハデスおじさんprpr
普通の乙女ゲーアニメなんだけど、
TOTO様壁ドンとか楽しい要素があって良かった。
最終回のプリキュア展開はそれまでついてきてくれた視聴者へのご褒美。



日曜
ラブライブ!
D
みんな(ラブライバー)で叶える物語。
ブログだから正直に吐き出すけど、ほんと2期はキツかった。
μ'sの描写ばかりで内に閉じた作品だなーとは常々思っていたけれど、
作品の作り自体もラブライブというコンテンツのファンしか楽しめないものになってしまって心底ガッカリ。
ラストはたしかにアレだったけど、1期はラブライブというモノ自体に詳しくなくても普通に楽しめたのね。
楽しめはしなかったけど、演出等々で光るものはあったのでD


彼女がフラグを折られたら
B
俺の大好きな中妹が帰ってきた!!!!!!!
とにかくテンポが良くてトンデモ激サム設定を楽しく見せてくるんだから末恐ろしい。
テンポ最強の呼び声高いラブライブより上をいってたんじゃないかな?
あと、ハーレムはハーレムでも女の子同士でギスギスしないし暴力も振るわないしで理想的だった。
ラストのキッツいシリアス展開も含めて最高のクソアニメ。


ファンタジスタドール
S
ファンタジスタドールは偉大。


今期は意外と完走アニメが少なかったかな?
まあ夕方アニメ見まくってるのでしゃあなし。
ピンポン抜きにすると、骨折した時に見ていた氷菓が一番面白かったのは内緒。

たまこラブストーリー感想 日常と非日常

たまこラブストーリーを見てきました。
それなりに期待していた作品ではあったのですが、
予想をはるかに上回る出来だったので感想をば。



たまこラブストーリー
「近くて遠い、ふたりの恋」


タイトルでわかるとおり恋愛映画ですね。

<あらすじ>
進路を決め始める高校三年生の春。
もち蔵は一大決心をし、東京の大学に進学することを決めました。
しかし、それは幼馴染で恋愛対象であるたまこと離れてしまうことを意味していて…。
というわけで、もち蔵がずっと意識していた幼馴染のたまこに告白します。
しかし、たまこはもち蔵の告白に面食らって逃げてしまって……?


はい、このあとは映画館で。
絶対後悔はしない出来になっていますので!
「円盤でいいじゃん」というそこのあなた!
たぶん、この映画は映画館で見たほうが面白い映画ですよ!?(根拠なし)
まあ思いっきりネタバレありの感想なんですけど


紡ぎたい言葉は数多くあるのですが、
あえてこの作品を一言で表すならば、優しい映画といったところでしょうか。
派手だったり難しかったりするような演出も、奇をてらった脚本もないけれど、
とにかく丁寧に話を積み重ねて、それが映画のラストに全て繋がる。
この結果、誰が見ても楽しめる。
そんな映画に仕上がっていたように思います。





この作品の源であるたまこまーけっとは、たまこの周囲の日常を描いた作品でした。
しかし、たまこラブストーリーでは、もち蔵からの告白、
そして、これからの進路とたまこの日常が大きく変わる節目、
つまり、変化を描いています。

告白を受ける、受けないにしても、もち蔵との関係はこれまでとは変わってしまう。
また、周りの友人たちとはそれぞれ進路が異なるため、
これまで通りに楽しく毎日を過ごすことは出来なくなる。
今までの日常が姿形を変えようとしている。

日常から見たことのない非日常へ。
これにより、たまこはこの変化に対して不安を感じ、
もち蔵への返事を躊躇してしまうわけですね。



新しい日常への変化は誰だって嫌がります。
先が見えないことは誰だって辛く感じますから。
未来が見える人間はいませんからね。
そして、今ある心地よい日常が失われることも意味していますから。


しかし、たまこラブストーリーではこんな台詞が出てきます。
「日常は日々変化する。それは少しさびしい。
 しかし、そのさびしさこそが人生を味わい深くする。」

そもそも日常というものは日々、少しずつ変わっていくものであり、
その変化の積み重ねこそが日常ということなのでしょう。


いま現在、自分が過ごしている日常のように、
先の見えない新しい日常も、いずれは未来の日常になる。
そして、周囲の人々が過去に同じように新しい日常へ足を踏み入れたからこそ
現在の自分の日常が存在している。

これがたまこラブストーリーのテーマであり、
たまこがこのことに気付くことこそがこの映画の全てなんですが、
そこに至るまでの過程が、
それはもうたまこまーけっとという世界をフルに活用していて素晴らしい!

少しずつ変わりながらもそこにあり続けた象徴としての商店街。
今もなお、たまこの心に在り続けている母。
周囲の人が変わった結果として、今の自分の日常があるという象徴である父と母の恋愛。
そして、これから変わろうとしているもち蔵や友達との関係。

これらすべてをたまこまーけっとの中で描いていたからこそ、
出来た映画がこのたまこラブストーリーなのです。


たまこまーけっとは、たまこの周囲の日常を描いた作品でした。
しかし、たまこラブストーリーは、たまこの変化を描いた作品です。
正直、対局とも言えるような構成です。
ですが、たまこラブストーリーはたまこまーけっとと同じように日常アニメと言えると思います。
これからの日常のための変化。非日常。
私は日常アニメの極地をこの映画に見たように感じました。

自分を変えようとしている人。
自分を別の環境に送り出さなければいけない人。
たまこラブストーリーはそんな人たちの背中をポンと押してくれる映画だと思います。


演出面などたくさん書きたいことはたくさんあるんですが、
ただでさえ長いのでこのあたりで終わりにしたいと思います。
(もしかしたら演出面の方は別で書くかも…?)

プリティーリズム・レインボーライブ 終幕

ついにプリティーリズムというシリーズでは
最後の作品となるレインボーライブが完結しました。


シリーズのファンとして何かを想いを残しておきたいと感じたので
ここに書き記しておこうと思います。



レインボーライブはプリティーリズムの三作品目にあたります。
オーロラドリーム、ディアマイフューチャーは世界観を共有していたので、
シリーズとしては初めての完全別作品となりました。


このこともあり、作品構成の雰囲気が大きく変わっていたように感じます。
シリアスシーン、いわゆる落しどころを深く描くのは
プリティーリズムシリーズの特色ではあったのですが、
これをさらに強調する形になっています。

また、シリアスを入れると同時に
逆に大きく目を引く展開(俗に言う笑える展開?)を
盛り込むことでバランスを取る形を取っていました。

どこかチグハグさを感じる部分もありましたが、
このおかげもあってか全体的に飽きることのない見易い形に仕上がっていましたね。

とにかく1話ごとの感情の振れ幅が大きいのが
今作の魅力であったといえるでしょう。


また成長の描き方も大きく変わっていたように感じます。
キャラクターの軸を常に強調して描き、
その軸はズラさずに作品を進める形と言いましょうか?

例をあげますと、
「なるちゃんは大きく成長したなぁ!」
と、最終回を見て感じた視聴者がほとんどだと思いますが、
最後のCGパート前のヒロ様との絡みを見てもわかる通り、
やっぱりなるちゃんは「お気楽ハピなる中学生」のままなんですよね。

このように軸をブラさずキャラクターの成長を描き続けたことで、
物語の終幕を見た時の感慨深さを高めていたように思います。


「作品はたしかに終わってしまうけれど、
この作品の後もそのキャラクターたちはきっと生き続ける。
だから自分も元気出して前を向いて歩いていこう」

これが、私の最終回を見た直後の初めての感想でした。
いやはや、本当に気持ちの良い終わりだったんです……。
それはこの描き方によるのでしょう、たぶんですけど。


続いて、作品テーマですが……
これは4期OPにも出ているバタフライ・エフェクトで間違いないでしょう。
メインキャラクター7人(+1人?)の行動では
身の回りの小さなことしか変化させる事は出来ないが、
その小さな変化はやがて世界を大きく変える。

これが本作のテーマだと私は考えています。



また、本作はキャラクターの感情を中心に描いていました。
メインキャラクターだけでなく、サブキャラクター…
特にメインキャラクターの親あたりの心は丁寧に扱っていましたね。

前期までの”プリズムショーを見ることでとりあえず改心”
という形は少なかったように感じます。
(それはそれでメインキャラに心を重ねていると
気持ちよくなれるので好みではあったんですが(笑))

メインキャラの想いを乗せたプリズムショーを受けた上で、
さらに別の行動が起き、それがきっかけになり考えを改めるという形が多かったのではないでしょうか。

具体例を挙げると、べる母、わかな父、コウジ母
この3人がこれに当たると思います。
前述の通り、この構成は気持ちよさを欠く部分もあるので
賛否両論となることも多かったようですが、
はたまた個人的な感想を言うと、私はとても好きでした。

良くも悪くも一般的な家庭じゃないんですよね、この三人の家庭って。
(実質いとも含むので四家庭ですね。)

子供個人の行動によって環境を変えることが出来ない。
だから、いと、わかな、べるの3人は、
家庭とは別の場所で違うキャラクターを形作ることで発散していたんです。
つまり、子供がどうこうして解決できる問題ではなかったんですよ。
だから、これは前述のバタフライ・エフェクトによって解決されるわけです。

結局、子供が出来ることなんて限られていますからね。
親に反抗するなんて実際にはとても難しい話ですし、
それが正しい意味で出来る家庭は、
逆に問題が起きているとは言わないと思います。


この描き方をすることで苦い想いを抱える視聴者は
なにかしらの救いを得たように感じます。
と、いいますか、少なくとも私はそう感じたんです。
(子供の頃から家ではわかなのような過ごし方をしてきたので……)

これはきっとレインボーライブが
いわゆる子供に向けた作品ではないからでしょう。

ただの子供向けではなく、
それなりの家庭問題を抱えた子供、そして、少年少女、大人に対しても
なにかメッセージを伝えようとした作品だからこそ、
心に残るモノを与えてくれたのではないでしょうか。



多くの人々に救いを与えて、
新たな一歩を踏み出すための元気をくれる………


レインボーライブはそんな作品だったように私は感じました。





さてさて、こんなところで私の駄文は終了です。

それでは最後に

この作品に関わってくださった全ての皆さまに、最大の感謝を。
そして、この一年の間、考察を続けることで作品を盛り上げていた多くの視聴者にも。


この一年の間、多くの感情をこの作品と共にする事が出来て良かったです。
プリティーリズム・レインボーライブ面白かった!

劇場版プリティーリズム熱唱上映 (3/16)

3月16日に横浜ブルク13さんで行われた
「劇場版プリティーリズム熱唱上映」に行ってきました~!



熱唱上映とは…

以下、公式より

> ★熱唱上映&キャストトークイベントについて
お客様全体で一緒に盛り上がる熱唱上映&キャストトークイベントです。
この上映回に限り、コールや応援など、
本当のライブをご覧いただいているかのように盛り上がっていただいて構いません。
さらに、キャストが登壇してのトークイベントも開催し、プレゼント抽選会もございます!




とまあ、このようにサイリウム振ったり、\黙れユンス!/したりと
TLのアニメ実況みたいなテンションで映画見ちゃおう!というイベントです。


基本的に自分はキャストトークイベントが目当てで、
熱唱上映というものにはあまり興味がなかったのですが、
なかなかどうして、これが非常に楽しめるものでしたね。


この記事見てる人は全員がプリリズ見てる人だと思うのでそのまま投げますけど、
ほら、プリリズに出てくる観客って民度低いじゃないですか?
あれを自分たちで出来るっていうのが、もう楽しいったらありゃしない!

\みおんサマァアアアアアアアアアアアア/するのも良し、「りずむちゃん結婚おめでとう!」叫ぶのも良し…
オーロラライジングのシーンでJUNさんの「ユニバアアアアアアアアアス」を真似している方もいらっしゃったとか。


自分は「Dream Goes On」を泣きながら歌ったり、
「まず無限ハグをマスターするんだ」とか叫んでましたね。
あっ、上映2回目のかな恵のシーンで、「大人にもストーンちょうだい!」って言っていたのは俺です。
ちょっと笑っている方がいて嬉しかった(笑)。


プリティーリズムはただ見るよりも、周りと想いを分け合いながら見るのが面白いアニメだと思うので、
この熱唱上映というイベントはぴったりのように感じましたね。


あとあと、熱唱上映という言葉が非常にプリティーリズムらしくていいですよね。
こういうイベントって一般的には絶叫上映というらしいんですが、そんな中の熱唱上映…
うん、センスあるしプリリズっぽい!


ということで、めちゃくちゃ楽しめた熱唱上映でしたっと。




ここまで書いて舞台挨拶の話をしていなかったことに気付く。


舞台挨拶ですが一回目は上映後、二回目は上映前のトークになっていました。
基本的に内容に触れてもらう方が好きなので、上映後舞台挨拶を選ぶマンだったのですが、
今回は二回目のトークの方が当たりでしたね。


記憶がもう怪しくなっているので自信はないんですが、

一回目は
挨拶→映画になった感想→映画の良かったシーン→クイズイベント
→長崎音響監督のキャストへのメッセージとそれに対する反応→最後に挨拶

二回目は
挨拶→映画の見所→好きなプリズムソング→クイズイベント
→菱田監督のキャストへのメッセージとそれに対する反応→最後に挨拶

みたいな流れでした。


一回目は基本的には映画についての感想だったのですが、
二回目はこれに触れられないだけに、
キャラクターに対する想い入れを話す方向に逸れて、それはもう俺得状態!


好きなプリズムソングというところで、
前作の曲「Dream Goes On」を挙げるるみるみは、
本当にプリリズを愛してくれているんだなぁと…(涙)


RLチームはやはり「pride」が話題にあがっていたのですが、
えみりんの「Little Wing & Beautiful Pride」話は聞けてよかったです。

ハピなる音頭に比べて、非常に大人っぽい歌い方になっているLWBPは、
ゲームに入る曲ということで他のデュオソングとは違い、
「どしゃぶりHAPPY!」と同じ日に収録されたとか。

しかも、「どうしてあのべる様とペアになるのか?」
という部分がまったくわからない状態での収録だったようで(笑)。

「あのべるちゃんとペアを組むくらいだから、
きっと何かしらすごいことがあったのだろう!」

(ここでべる様と言い掛けたけど、なるをイメージしてべるちゃんと言い換えたえみりんは声優の鑑!)

と、一年後のなるちゃんをイメージした歌い方にされたようです。
そりゃかっこよくなりますわな…。



その後の監督からのメッセージコーナーも泣けましたね。
というか、このイベントのるみるみは全てにおいてずるかった(笑)。


「私の声優人生の中での大事な時期に、
みあというキャラクターを演じることが出来て良かったと思います。」


「みあというキャラクターを演じることで、私自身もポジティブになることが出来ました。
『特に私たちはプリズムスターだ!みんなが進む道は明るいって、
未来は美しく輝いてるって、私たちが言わなきゃ、誰が言うんだ!』
という台詞は今でも忘れません。」


などなど、るみるみの中で上葉みあというキャラクターが
いかに愛されているかが強く伝わってきました。

作品を深く愛している人間にとって、これほど嬉しいことってないんですよね。
この三年間の間、自分はプリティーリズムから”生きること”を
教わったといっても過言ではないと思っているので、本当に……。


序盤がちょっと重い部分もあったり、自分がAD大好き人間なのもあって、
DMFは本放送とその録画でしか見直していないのですが、
るみるみの言葉で自分のDMFが好きなこと、
そして好きな部分が明確化された感があるので、今度通しで見なければいけないなと思いました。


こういうことがあるから、キャストトークイベントってやめられないんですよね!
最後は横道にそれまくりましたが、以上でイベント感想を終わりにしたいと思います。
最高のイベント、ありがとうございました!



P.S.
すっかり書き忘れてましたけどクイズコーナーでうっかり賞品ゲットしちゃいました!
サイン入りポスターです!ドヤァ!
Bi2-dHrCQAA7qoy.jpg
プロフィール

ゲソリバ

Author:ゲソリバ
アニメ見てます。
適当に感想をつらつらと。

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