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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続がどうにも引っ掛かるという話。



俺ガイル2期始まりましたね。
キャスト陣の熱演もあり原作の名シーンも見応えのあるものに仕上がっています。


特に修学旅行編ラストの

「人の気持ち、もっと考えてよ……。
なんで、色んなことがわかるのに、それがわかんないの?」


という結衣の台詞にはついつい息を呑んでしまいました。
東山奈央さんの演技力、なんとも恐ろしい……。





さてさて、そんな前置きは置いといて本題に入りましょう。


タイトルにあるとおり、
原作ファンの私が、俺ガイル2期を見ているとどうにも引っ掛かるという話です。

というのも、原作のシーンのカットが気になってしょうがない。
「えっそこ切ったら○○の印象全然違うことにならない?」
なーんて、テレビの前で突っ込んでしまっていたりします。


アニメでは2話使ってあっさり終わった修学旅行編ですけど、
原作ではあの話、一冊丸ごと使った話なんですよね。
それも255ページも使って。

そこで思うわけです。
さすがにエピソード切りすぎでしょ、と。


とはいえ、エピソードを短縮することが悪いというわけではありません。
俺ガイル1期もかなり圧縮していましたし、
他のラノベアニメでは『面白くするため』に、アニメ1話で200ページ消費なんてこともあるくらい。




ただ、「俺ガイル2期の内容でそれがふさわしいのか?」と問われた場合、
私は、断固「NO!」を突きつけます。



「なぜ否定するのか?」


それは、俺ガイルがエピソードそのものではなく、
主人公である八幡の語りが面白い作品であるからです。

『八幡が周りからどのような影響を受けて、何を考えながら、
どのような行動を起こしていくか。そして、どう成長していくのか。』


俺ガイルはこういった部分を楽しむ作品だと思うんですよね。
もちろん、一人の読者としての感想ですが。


だから、お話の大まかな部分だけなぞられても、全然面白くない。
だって、見たいのは八幡の『心の揺らぎ』なんですもん。


実はアニメ1期ラストの文化祭編も俺ガイル2期と似たような作りになっています。
ただ、あれは話数的に考えてしょうがないかなと思っていたんですよ。

6巻はそれなりにいい区切りですし、俺ガイル原作前半部はお世辞にも””特別””面白いとは言えませんから。
私自身、あの話まで突っ込んでくれたからこそ、原作購入に至ったのだろうという実感もあります。



ただ、2期はひどい。
おそらく現在のペースでは10巻の内容まで進むと思うのですが、
10巻って現在だとひとつ浮いている巻なんですよね。

といいますか、7~9巻の結び付きが非常に強い。
明確に、7巻から起きたいざこざが、9巻で一つの区切りを迎えるという構成になっています。

だから、正直に言っちゃうと、
無理に7~9巻の内容がメインとなる2期に、10巻の内容を詰め込む必要性ってほぼないんですよ……。



「つまり、どうして欲しかったのか?」


内容を詰め込むのは商業的な理由があるのかもしれませんが、
原作ファンとしては『奉仕部の在り方』に焦点を絞って、じっくり尺を割いたアニメを見たかったなと。

これはきっと、欲張りであるのだろうとは思いますけど。



正直言って、ひとつの作品として『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』は好きになれそうにないです……。




リアルタイムで4話を見たあと、
そのままキレ気味に書いていますので、突っ込みどころ等、多くあるとは思いますがご容赦ください。


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アニメ見てます。
適当に感想をつらつらと。

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