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初期型PS3 オーバーヒート修理

※(反省記事です)



去年の八月あたりからフルブで熱帯をやっていると、どうにもPS3の電源が落ちる。


うちのPS3はいわゆる初期型PS3なので、
「ちまたに聞くYLODなのでは?」
と思い、色々調べてみるも症状が一致しない。

いわゆるYLODは電源をつけたらすぐピピッと音がして電源が落ちることを言うのだが、
うちのPS3くんはたしかにゲーム中に電源が落ちるものの電源をつけなおすと普通に起動する。


うーん、なんだこれ……?


というわけで、最近までだましだまし使っていたのだが……、
ついにフルブ熱帯で赤色ペナルティを出されてしまった。

迷惑かけないようにランクマじゃなくてプレマでやってたんだけど、まあ、しょうがないね、うん…。


と、まあそんなことで修理を決行することに。
初期型PS3はもうソニーに修理してもらえないし、自分でやるしかないのである。


症状から考えてみるに、
負荷のかかる状態になると本体が熱暴走。
そして、温度センサーが異常を検知して、本体を強制終了。

という流れではないかと推察。

要は熱処理の問題ですね。



やってみたことは以下の4つ。

①PS3内部の清掃

②グリスの塗り直し

③電源ユニットの交換

④CPUチップのグリス塗り直し




①は気持ち効果あったような気もするけど、結局気のせいでした。

②も気持ち効果あったような気もするけど、結局気のせいでした。
でも、①②③の中では一番効果あったような気がしないでもない。

③は……(略)……。



というわけで、最終的に④を実行したわけです。

CPUチップのグリス塗り直しはCPUの殻割りが必要で、
もしミスったら基板オジャンというわりとリスキーな行為なんですけど、
ここで諦めても新しいPS3を買う必要があるだけ。


ならば、行くしかあるまい!



分解する工程はその他たくさんのブログがあるのでそこで見てください。



基板だけの状態にしたらグリスを除去。
その後、CPUとスプレッダの隙間に樹脂のヘラを差し込んでパッキンをぶったぎります。

このとき注意して欲しいのが、わりと本気でヘラを差し込む必要があるということ。
パッキンはわりと厚みがあるので簡単には切れません。
でも、中に一度差し込めると、あとはヘラをグルグルと円を描くようにするだけで殻割り出来ちゃいます。

ちなみに僕は(CPUがGPUの右に来るとき)右下から攻めました


ということで、殻割りした写真がジャン!

IMAG1070.jpg

ざっとこんな感じです!


あとはパッキンを除去してー!

グリス塗りなおしてー!

両面テープつけてー!

諸々元通りにしてー!


PS3復活!!!!!





の予定だったんですけどね……

PS3死にました


もはや何が原因かは闇の中なのですが、
おそらくパッキンの除去でやらかしましたね……。




この動画を参考にしたうえで殻割りを行ったのですが、
「金属のやつでパッキン除去してるし、俺もマイナスドライバーで大丈夫っしょ!」
という謎の考えが頭に浮かび、そのまま実行してしまったんですよね。

どうやら軽く基板を削ってしまったようで、PS3は永遠の眠りについてしまいました……。


もし殻割り作業をするならパッキン除去は爪でするようにしてください。
爪程度じゃ基板は傷つかないと思うので。




と、まあそんなこんなで備忘録でした。

失敗記事ですが、
日本人のPS3のCPU殻割り記事がほとんどなかったので、
自分も一筆書かせていただきました。



オーバーヒートに悩む初期型ユーザーさんが、
初期型くんを無事復活へと導いてくれたら、うちの初期型くんの無念も晴れるでしょう。

あぁ、初期型くんよ……アーメン……。

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適当に感想をつらつらと。

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